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蜜柑姫と桃白姫 序章

シクシク・・・


どうしたの?

とうさま・・・かあさま・・・ 

うーん、、、はぐれたのかな?・・・

シクシク・・・

(・・・そうだ)

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きゃっ!?・・・旗・・・うふふ、おかしい

(ほっ・・・泣き止んでよかった)

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 死闘のバスケ試合から
 半月が過ぎた、ある日の事 
  

ボウズ(うーん・・・弥生が家に住みはじめて半月、、嬉しいけど・・・
   僕はまだ半人前、、、おじ様とおば様が心配しているだろうし
   帰した方がいいんじゃないだろうか・・)  

弥生「今日はボウズ様の好きな鮭の蒸し焼きです♪」

ボウズ「あぁ・・ありがとう」

桃白姫「モヒカンには私から愛情たっぷりチキンライスよ!
    たくさん食べてね☆」


モヒカン「!?

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桃白姫「私が食べさせてあ・げ・る(゚▽^*)」
     あ~ん」

モヒカン「見た目からしてヤベェじゃねぇか!
    こんな物食えるか!」


ガシャン!


弥生「きゃあ!」

桃白姫「・・・あぁん!!もっぺん言ってみ!
     恋人なら食べれるわよね? 
     愛があれば食べれるよね?
     ねぇ?わかったなら
     返事くらいしなさいよ!」

ボウズ「桃さん!落ち着いて下さい!」


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蜜柑「ちっ!弥生の奴!」

頭のみかん「お嬢様、舌打ちはよくないかと思わ・・」

蜜柑「黙れ・・焼きみかんにするぞ!」

頭のみかん「ヒっ!すいません」

蜜柑(弥生を連れ戻すついでに  
   暗黒とおっさんにも挨拶しておくか、、、
   モヒカンに会うのも久しぶりだ・・・
   元気にしてるのか・・
   バスケ甲子園・・・)

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たろう「あねさん!お久しぶりです!」    

印度姫「わぉ♪はじめまして!
     ガラムマサラのボーカルやってます☆」


蜜柑「久しぶり
   CD買ったよ
   たろう頑張ってるね  
   君が噂の印度姫か・・・本当にニコニコなんだね」

師匠「うおぉぉ!蜜柑!!
   どうだ!久々にセッションしようぜ!
   アアァァァ!」


蜜柑「おっさんは相変わらずか(笑)」

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蜜柑「で?・・弥生はどこにいるんだ?」

暗黒姫「ボウズのとこじゃねぇかなぁ
     それより久々に会ったんだし・・・
     セッション!セッション!」

茶々「あんちゃん、茶々が歌う~♪ 
   ポコポコモコモコ(o≧▽゚)」


玉露さん「茶々は暗黒姫さんの事が大好きなのよ♪
      ところでクッキー焼いたから休憩しましょう♪」
     
暗黒姫「・・・・やれやれだぜ」

蜜柑「テンポどんな感じでいく?」

暗黒姫「あぁ、適当に160ぐらいで、」

蜜柑「わかった、にしても久々だな」

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蜜柑「なんでいつもバスケばかりやってるの?」

モヒカン「・・バスケ甲子園に出たいからさ」
   それが俺の夢なんだ」

蜜柑「私も行ってみたいなぁ」

モヒカン「それじゃぁ蜜柑を連れてってあげるよ!」

蜜柑「ホント?モヒカン大好き(≧∇≦)
   よーし、ゆびきりしよ!」



ゆびきりげんまんウソついたら針千本のーます♪


モヒカン「蜜柑を絶対バスケ甲子園に連れていってみせるさ!」


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   蜜柑姫と桃白姫 序章から 出会いの章へと続く
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蜜柑姫と桃白姫 出会いの章

弥生「大丈夫でしょうか・・・モヒカンさん」

ボウズ「兄さん・・・」


ドカ!!

蜜柑「やっと見つけた・・弥生!」

青島さん「お嬢様・・旦那様と奥様が心配しております」

蜜柑「そういうこった!ままごとは終わりだ!
  お前がいなくなった事で皆が迷惑してるんだ!

    ささっと帰るぞ!
    ボウズ世話になったね・・」

ボウズ「あねさん・・・」

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蜜柑(さて、弥生を連れて帰る前に・・・)
   「・・ところでモヒカンは?」

ボウズ「実は食あた・・体調不良で寝込んじゃいまして」

蜜柑「なんだって!?」

ボウズ「桃さんが介抱するって言って
    連れてちゃいましたけど
    僕らもあとでお見舞いに・・

蜜柑「桃さん?・・・場所は?」

ボウズ「カオスフィールの・・!?あっ・・あねさん!」

蜜柑(モヒカン!)

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桃白姫(モヒカン・・・私の料理がおいしすぎて
    倒れちゃったのね・・・ウフフ・・・可愛い♪)

ガタン!


「邪魔するよ!」

桃白姫「・・あなたは誰?」

「それよりこいつの容態は?」

桃白姫「えっ・・・大丈夫ですよ、私がいるんだから」

「大丈夫じゃねぇよ!ふむこの顔は・・・」

桃白姫(ちょっとこの人いきなり来てなんなのよ・・)

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「青島、お前の実を借りるぞ」

青島「えぇ、私の実はせん〇並に聞きますから」

桃白姫(この女!モヒカンに近づきすぎよ!
     そのみかんはアンパ○マンかよ!)



「ふぅ、これで大丈夫だろう
 食あたり・・いや病気になった時は
 こいつの実で治るんだ」

桃白姫「・・・へぇ~」

「先は悪かった
 あたい、気が動転していてごめん」

桃白姫「いえいえ、気にしないで」

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蜜柑「自己紹介が遅れたね
    あたいの名は三ノ宮蜜柑
    弥生の姉さ!」

桃白姫「私は桃白姫、よろしくね♪
     わざわざ弥生ちゃんに会いに来てくれたんだぁ」

蜜柑「いや、話すと長くなるんだが、、、
    かくかくしかじか、、、

桃白姫(うわぁ、説明長そう・・・)

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蜜柑「さて、今夜は泊まりこみでモヒカンの看病するから
   桃はボウズんとこに行きな」

桃「!?、いえいえここは私の家ですし」
  (何!呼び捨てしてんだ!この蜜柑女!)

蜜柑「まだ、回復には時間がかかる、
   目覚めた時に誰かが傍にいてあげないと・・」

桃「それならあたしが!」

蜜柑「あん?遠慮はいらん!ここはあたいに任せなって!!」
  (こいつモヒカンのなんなんだよ!)

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桃「この際はっきり言いますけど
  わたしはモヒカンの恋人なんです!
  幼馴染だかなんだか知らないけど
  余計なお世話よ!」

蜜柑「はん・・!?デマ言ってんじゃねえよ!
   あたいはモヒカンと将来を誓い合った仲なんだ
   ガキの頃の約束をあいつが忘れるわけがねぇ!」


桃「ちょっと!?将来って!約束って!?どういうこと!」

蜜柑「いいだろう!教えてやろうじゃねぇかよ!」


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  一方その頃、

暗黒姫「ぐはぁ、外で練習なんてやってられっか!
   もっと冷房強くしろ!


茶々「茶々もゴロゴロする~♪」

師匠「なら涼しくしてやろうじゃない!
  みんな、ブルースいくぞ!」

印度姫「暗ちゃん♪熱い時はカレーを食うのだ(゚▽^*)」

暗黒姫「んん!?」

玉露さん「だめよ!印度ちゃん」

暗黒姫(さすが店長、助かったぜ・・)

玉露さん「らっきょを付け加えなきゃ♪」

暗黒姫「だめだ・・・こりゃ」

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     桃白姫宅

出会ってはいけない二人
蜜柑姫からセピア色の誓いが話された・・




桃「ふふふ、、あははは!」

蜜柑「!?」


桃「あなた、過去に囚われすぎ・・昔の話じゃない
  バスケ甲子園に連れていってもらうのは私・・
  あなたじゃないわ・・」

蜜柑「てめぇ!人の話聞いてるのか?バスケ甲子園に奴と一緒に行くのはあたいだよ!」

桃「どうやらチビ助女の間違いを正す必要があるようね」

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モヒカン(桃子のチキンライスを食ったあと気を失ったのか
    あれはヤバイ・・
    ここは一体どこだ?)

「ねぇ!あたいをバスケに甲子園に連れてってくれるんだよね?」   

モヒカン「なんで蜜柑が!?

「うふふ約束したよね私を連れてってくれるって」

モヒカン「桃子!?・・夢なのか」
   (あぁ、そういえば二人を連れていくって約束したんだ
   イイ思い出だよなぁ・・・)

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モヒカン「ふぁ~よく寝・・!?」

桃「おはよう・・・愛しのダーリン」

蜜柑「よぉ・・久しぶり」


モヒカン「お、おはよう・・蜜柑じゃねぇか、ひさし・・」

桃「で?このチビ助女は何?」

蜜柑「このピンク女にはっきり言ってやんな!
   あたいらがどういう関係か!」


モヒカン「はは・・まぁ落ち着こうぜ」

二人「一体どういう事!?」

モヒカン(何がどうなってんだ・・)

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     蜜柑姫と桃白姫 出会いの章から修羅海章へ続きます

桃蜜柑章⑪からの続きで、修羅海章

過去にバスケ甲子園に連れて行く約束を二人にしてしまい
ピンチに陥る
モヒカンの弁解が始まった


弁解10分後、、


モヒカン「・・・とまぁ皆で仲良くバスケ甲子園行こうぜ!
   俺にとって二人は大事な存在なんだ!」

ブチッ!

桃「それじゃこっちが納得いかないのよ!」

蜜柑「たいがいにしとけ!コラ!
   今日はハーレム結成記念パーティー
   とでも言いてぇのか!」

・ 
モヒカン「く、くるし・・」

桃「あんたまともな言い訳もできないで開き直り!ふざけんじゃないわよ!」

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蜜柑「あたいバカみたいじゃん・・
   ガキの頃の約束ずっと思って生きてきたんだ
   弥生は我慢できずボウズに会いに行ったけど
   あたいはモヒカンに会うのを我慢してたのに・・・
   こんな事ってないよ・・

ダッ!

モヒカン「蜜柑!!」


ガシッ!

桃白姫「ダメ!行っちゃだめ!!」

モヒカン「!?」

桃白姫「ふふふ行ってみなさいよ!
    今行ったら・・・あたし
    死んでやるから!

モヒカン「・・・・・」

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桃白姫「ふふふ・・・・
    死んでやるから・・・
    しん・・・」

バタン

モヒカン「桃子ーーーーー!!!」

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蜜柑姫の出現、モヒカンの弁解で
桃白姫は怒りと不安がピークに達して気を失ってしまった
そんな矢先にボウズと弥生が桃白宅を訪ねてきた


ボウズ「見舞いに行く途中であねさんに会ったよ・・」

弥生「青島さんを私に預けて走り去ってしまったんです
   追いかけたのですが早くて追いつけなくて
   ・・・・すいません」

モヒカン「すまんな・・2人とも」

弥生「いえ!私が悪いんです!
   ボウズ様と少しでも一緒にいたくて・・
   私が本家へ早く帰ればこんな事にはならなかった!
   本当にごめんなさい・・・」


モヒカン「いや、どっちみち俺が悪いさ・・」

青島さん「モヒカン様、差し出がましいようですが一言いわせていただきます
      蜜柑様はあなたの事をずっと想ってまいりました・・
      それはもう幼少の頃から、、
      蜜柑様の事なにとぞよろしくお願いします!」


モヒカン「青島さん・・はい」

モヒカン「ボウズ、弥生ちゃん・・桃子の事を頼む!!」

ボウズ「にいさん・・・」

モヒカン「蜜柑を探してくる!
     よろしく頼んだぜ!」

・    
(ごめんな・・・桃子
 すぐ戻るから・・・
 待っててくれ!蜜柑!)

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「ハァハァ・・・・」

(蜜柑とは昔よく海で遊んでいた
 あいつも俺も海が好きなんだ・・・
 だから多分・・・)

「この交差点を突っ切れば海が!!」
 
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モヒカン(くっ!見あたらネェ・・ん、あれは!)
    「!?・・蜜柑!

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モヒカン「ハァハァ・・・蜜柑」

蜜柑「・・・よく、ここだとわかったな」

モヒカン「だって、、、、一緒に海でよく遊んだろ
     わかるさ・・・」

蜜柑「・・・・・」

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桃白姫「ん・・・ここは?」

ボウズ「気づきましたね、私の家です」

桃白姫「はっ!?、、、モヒカンは?それに・・・」

ボウズ「今は安静にしてる方がいいですよ
    桃さん気を失ったのですから」

桃白姫「それよりモヒカンは?蜜柑って子を追いかけに行ったの?」

ボウズ「・・・・はい」

弥生「桃白さん、、すべて私が悪いんです!
   私が早く、、、早く本家へかえ・・」

桃白姫「ノンノン♪弥生ちゃんは悪くないよ
    これは避けては通れない運命だったのかもしれないし
    モヒカンは優しくて男らしくて頼りになる人
    でもね、誰にでも優しすぎるの・・・
    
    バスケ甲子園の特等席切符は譲れないわ
    
    例えそれがモヒカンの幼馴染だとしても・・・」

ボウズ「まだ起きたばかりで体調はよくないと思いますが
    それでも、、、、行くのですか?」

桃白姫「えぇ・・・・」

弥生「桃白さん!お姉さまの行き先は海だと思います
   お姉さま海が好きなんです・・・」

桃白姫「ありがとう」
   (ここらへんだと夢追海岸だけど、、、 
    まさか、、、)

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蜜柑「お前は子供の頃と変わらないな・・・
   あたいがいじめられた時、モヒカンが守ってくれた
   つらい時、悲しい時、いつもモヒカンが助けてくれた 
   そしてバスケに一生懸命なモヒカンは輝いていた・・・」

モヒカン「・・蜜柑」

蜜柑「子供の頃のあたいはずっとモヒカンを頼りにしてきたんだ
   あたいも頼りにされたかった・・・
   モヒカンに頼られる強い女になりたかった
   
   そして、いつまでも一緒に
   お互いを助けあっていけたら・・・って

   
    でも!

    お前はあたいから離れた
   離れたんだ・・・・」


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蜜柑「やっとそばに来てくれた・・・
   モヒカン知ってるか?
   ここはな夢追海岸といって
   
   想いを遂げられない二人が一つになるところだって
   ・・・・言われてるんだ!!!

モヒカン「!?」

蜜柑「覚悟はいいか!!」


モヒカン「ちょっ!?」

蜜柑「シャイニングウィザード!!!」

モヒカン「ぐはぁ!」


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修羅海章 完 最終章へと続きます

続きです


http://kasutera551980.blog96.fc2.com/blog-entry-94.html







蜜柑姫と桃白姫 最終章

夢追海岸、それは想いを遂げられない二人が一緒に身を投げて心中すると
天国で幸せになれるという伝説がある
蜜柑姫はモヒカンにシャイニングウィザードを浴びせ
心中を図ろうとする・・・






蜜柑「ぐぼぼ、あわばば」

ザバン!

桃白姫「モォォビガァァァワボン!ぐぼっ・・・」

モヒカン(!?桃子!!なんでここに!
     迷ってるヒマはねぇ!
     こんなところで俺らは死んでたまるか
     二人とも!!)

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モヒカン(すまねぇ・・・二人とも
     おれのせいで、、
     ぐっ!、、、)


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モヒカン「蜜柑!
     しっかりしろ!」

蜜柑「・・・・・ん」

モヒカン「よかった・・・
     大丈夫か
     ケガはねぇか?」

蜜柑「モヒカン・・・」
     

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桃白姫「・・・心中しようとしたの?」

蜜柑「・・・関係ないだろ」

桃白姫「っ!?・・・心中なんて
    あなたはそれでいいかもしれないけど
    モヒカンを巻き込まないでよ!!!」

蜜柑「あんたに何がわかるんだ!」


パァン!



桃白姫「わかんないわよ!!
     幼馴染だからっていつまでもそばにいるのが
     当たり前だなんておかしい!

          大体あなたはただの幼馴染じゃない
          私達の関係に割ってこな・・」        

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スパァン!


桃白姫「いたぁ~!」

モヒカン「お前らケンカはやめろって!」

蜜柑「お前は黙ってろ!」
桃白姫「あんたは黙ってて!」

ドコ!ドコ!

モヒカン「ぐはっ・・なぜ・・・」


蜜柑「わからないなら口出しするな!
    あたいとモヒカンはただの幼馴染じゃない
    バスケ甲子園に連れていってくれるって
    そしてバスケ甲子園の夢がかなったら
   一緒に結婚してくれる
って
    言ったもん!!!」

モヒカン(・・・・結婚?)
       
桃白姫「なにそれ!バスケ甲子園に連れて行ってもらうのもあたしよ!
     そして一緒に東大に合格して幸せになろうって!
     約束したもん!」

モヒカン(ちょ!どこのラ〇ひな?
     お前らそれは記憶の改ざんって言うんじゃ・・・)

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蜜柑「このままじゃらちがあかねぇ・・・」

桃白姫「こうなったらモヒカンに白黒はっきりしてもらいましょう!」

蜜柑「そうだな・・・どっちにするか決めてもらおう!」

モヒカン(なっ!?)


蜜柑「三ノ宮蜜柑・・・いや、この蜜柑姫は桃白姫!あんたには負けはしない!」

桃白姫「その言葉そっくりそのままお返しするわ!
     残念だけど勝負は決まっているのよ!」


モヒカン(これはやばい・・・どうすりゃいいんだ
      蜜柑、桃子、、、)

蜜柑「おい!起きろ!」

桃白姫「はやくぅ起きてぇ~♪」

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モヒカン(どうすればいい!
     あっ!そういえば、、、以前おっさんがこんな話ししてたな)


スタンド・バイ・ブラック回想

ボウズ「師匠さんって以前はなんのバンドをやっていたのですか?」

師匠「・・・・はは、色々サポートだったから」

たろう「ビジュアル系もやっていたんですよね」

師匠「はは♪今となっては黒歴史だな・・・」

モヒカン「やっぱモテるんだろ(笑)」

師匠「人によるな・・・ただ、モテたいとか
   そういう気持ちでバンドやってると
   長続きはしないんだ・・
   純粋に音楽を好きでいる事
   これが一番大事な気持ちなんだ」

モヒカン「・・・・なるほど」

師匠「いいか、好きな事ができたら全力でやるんだ
   そうすれば道は自然と開いていくものさ」

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モヒカン(・・・・・・)

蜜柑「こいつ・・・寝たふりしてんな」

モヒカン(・・・・・・うーぬ
     んーーー・・・!
     そうか!!おっさんわかったぜ!)
     

モヒカン「ウオォォォ!待たせたな!」

二人のお姫様(・・・?)

桃白姫「・・・服脱いで何するの?」


モヒカン「はぁ~
     フンフンフンフンフン!
     どうだ!これが俺の答えだ!」


蜜柑姫(・・・なにが?)     

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モヒカン「バスケ甲子園の夢はまだ叶えられていない!  
     そう、二人の力が必要なんだ!」

蜜柑「ようするに俺等二人を連れて行ってくれるって事か?」

桃白姫「二人とも好きだって事?」


モヒカン「あぁもちろん!二人とも大好きさ!」



蜜柑「二兎追うものは一兎をも得ずってことわざ知ってるか?」

桃白姫「うふふ、同時に二つの事をしようとすると、
    どちらも成功せずだめになってしまうことよ」


二人のお姫様「せぇの!いいかげんにしろ!」    
   
バキッ!


モヒカン「ぐはっ!」


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桃白姫「この人はホントに・・もう!」

蜜柑姫「全くだ!」

桃白姫「・・・・・・」

蜜柑姫「ところで、先から気になってたが
    あんたはどうしたんだ?」
     
桃白姫「あっ!?やだ・・・急いで来たから履き忘れちゃった」

蜜柑姫「ぷっ・・・なんだよそれ、あはははは」

桃白姫「うふふ、ホント笑っちゃうわ」

蜜柑姫「はははは・・・・それで
    これからどうする?」

桃白姫「ふふふ、決まってるわ
    モヒカンは誰にでも優しすぎるの
    バスケをこよなく愛し
    そして誰よりも頼りになる人
    彼のそんなところが好きになったの
    私・・・・・傷ついていられないわ」

蜜柑姫「同じく!あたいもモヒカンだけは譲れない!
    あんたとは長い付き合いになりそうだな
    いや、桃白姫!」

桃白姫「桃でいいよ・・・最初はあなたに会った時
    腹がたったの・・
    でも今は不思議とすっきりした気分よ♪」 


ザザァン・・・



蜜柑姫「桃・・・・」

桃白姫「蜜柑・・・・・」   


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夕方、夢追海岸



桃白姫(・・・結局、勝負はおあずけになった
    モヒカンがバスケ甲子園の切符を獲得した時
    私達の決着がつくとき・・・
    三ノ宮蜜柑・・・不思議な子
    彼女と話しているととても恋敵のような気がしない
    むしろ、、、)


モヒカン「・・・・・・・はっ!

蜜柑姫「やっと気づいた・・・
    そんなに蹴りが効いたのか?」

モヒカン「いたたた」

桃白姫「自業自得ね♪」

モヒカン「二人ともごめん・・・」

蜜柑姫「フン!今さら謝られてもな!」

    


???「おーーーい!!!」

タタタタッ!

桃白姫「誰かしら?」 

蜜柑「・・・ボウズ!」

ボウズ「無事だったんだね!三人ともよかった!
    さぁみんなのところへ行こう!」

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玉露さん「はいはい、いらっしゃ~い♪
     待ってたわよ~
     海にいるって聞いたから
     飛んで来ちゃった
     夕飯はバーべキューにしましょうね☆」

桃白姫「・・・・店長、それにみんな」



ボウズ「にいさん・・・」

モヒカン「ごめん、色々とありがとな・・・」


青島さん「お嬢様、ご無事でなによりです」

弥生「お姉さま、、ごめんなさい!」


蜜柑姫「青島、弥生、あたいも悪かった、、逆に迷惑かけたな
    これからの事はまたあとで話そう・・」


師匠「そいじゃ!一曲行くぜ!」

たろう、印度姫「おー!」

暗黒姫(あちぃ~帰りてぇ、世話のかかる奴らだ
    やれやれだぜ・・・)



桃白姫(ふぅ~今日はホント激動の一日だったわ・・・・・)

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蜜柑姫と桃白姫 完

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